2023年09月02日

移住

佐世保で創業!佐世保で新生活!〜移住・創業支援制度のご紹介〜

お知らせ、支援情報

 

地方に移住して起業する人が年々増えています。
テレワークなど働き方が変わる中で、インターネットを活用したり、地域の特性を活かしたりと、さまざまなビジネス展開が可能となりました。
とはいえ、地方への移住は生活や仕事の面での不安があり、簡単に決断することは難しいでしょう。移住前に「どんな暮らしができるのか」「どんなサポートがあるのか」といった具体的な情報を知っておくことが大切です。

 

この記事では佐世保に移住したい人や佐世保で起業を考えている人に向けて、公的な支援制度についてまとめました。ぜひ参考にしてください。

 


 

佐世保市のご紹介

 

佐世保市は、長崎県北部に位置し、西海国立公園「九十九島」に代表される、豊かな自然に恵まれた街です。かつて旧海軍の軍港として栄えた歴史をもち、現在は米海軍基地を有する、国際色豊かな港街でもあります。また日本最大級のテーマパーク「ハウステンボス」など観光都市としても知られています。

 

 

 

雄大な自然“九十九島(くじゅうくしま)で過ごす”

一年を通して波穏やかな九十九島は、シーカヤックやヨットセイリング、釣り、無人島体験など、大自然を体感できる最高の遊び場。また展望台や遊覧船からその絶景を眺めたり、豊かな海の幸を堪能したりと、その楽しみ方は無限大です。

 

日本一元気な商店街でお買い物

佐世保市の中心部にある、全長約1kmの「さるくシティ4〇3アーケード」は、約160店舗が並ぶ活気ある商店街。すぐそばには、精肉店や鮮魚店など昔ながらの店が並ぶ戸尾市場や、防空壕跡を利用した市場「とんねる横丁」など、佐世保の食文化と人情が感じられる買い物スポットもあります。

 

好奇心を刺激する伝統と文化

かつて平戸藩の御用窯で400有余年の歴史を誇る三川内焼や、隠れキリシタンの文化を物語る黒島天主堂、旧海軍時代の貴重な海軍遺産・遺構など、佐世保は様々な文化が根づいている街です。戦後は米海軍基地の街として発展し、現在は日米交流イベントほか、新たにYOSAKOIさせぼ祭りも秋の恒例行事となっています。

 

 

移住を支援する施設

 

西九州させぼ移住サポートプラザ

 

移住に関するさまざまな情報を提供する市の総合窓口です。
「佐世保に移住したい!」と思ったらまずはこちらにご連絡ください。
サポートプラザでは自宅にいながら簡単に対面で移住相談ができるオンライン移住相談を受け付けています(記事の最後に紹介)。

まちなか、郊外、離島のそれぞれに計3棟の住宅で一定期間居住体験ができる「移住お試し住宅」による居住体験も実施しています。住宅には家電製品など生活に必要な設備が備え付けられていますので、移住のイメージを具体的に掴むことができます。

 

URL:https://www.city.sasebo.lg.jp/99life/support/desk.html
住所:長崎県佐世保市新港町8-1
(新みなとターミナル1階待合ロビー横)
電話:0956-25-9251
FAX:0956-25-3311

移住お試し住宅について詳しくはこちら
https://www.city.sasebo.lg.jp/kikaku/tiikis/ijuuootamesijuutaku.html

 

 

させぼ暮らし

 

空き家バンク・移住情報サイトです。佐世保市内で登録されている空き家の物件を紹介しています。

空き家の検索では「海辺暮らし」「菜園田畑あり」「小学校が近い」などの条件をつけることができます。また空き家を利用した移住者のインタビュー記事などもあり、移住の参考になるコンテンツが充実しています。

 

URL:https://sasebo-kurashi.jp/
運営:佐世保市都市政策課

 

 

VSIDE(ビサイド:佐世保市産業支援センター)

 

新たに創業しようとするみなさんが起業の相談をしたり、 事業者のみなさんから経営相談を受けたりして、事業の成長を応援する施設です。 また、起業や経営に役立つ補助金などの公的・民間の補助金などの活用もサポートします。
施設内には新たに起業した方向けに低い賃料で借りられるオフィスや、ちょっとした打合せに便利なコワーキングスペースも備えています。
移住者のみならず、市内の創業希望者はどなたでもサービスを利用できます。また、市内の企業の案内なども常備しており、それらの企業とのコンタクトも斡旋しています。

 

運営:佐世保市商工労働課

URL:https://vside.jp

住所:長崎県佐世保市松浦町5-1
TEL:0956-24-6051
FAX:0956-76-8691

 

 

暮らしの支援制度

移住した際に利用できる支援制度について表でまとめました。
利用条件など細かい規定もあるので、相談窓口の西九州させぼ移住サポートプラザに詳しくたずねると良いでしょう。
特に助成金については2024(令和6)年3月31日で廃止になるものもあるので注意が必要です。

 

制度名称 支援内容 注意事項
佐世保市移住応援住宅助成金 県外から移住する方で住宅を新築・購入、もしくは実家等を改修する場合 令和6年3月31日で廃止予定
佐世保市賃貸住宅入居支援助成金 県外から佐世保市に移住し、市内の賃貸住宅に居住した方 転入日前3か月以内に提出
令和6年3月31日で廃止予定
佐世保市子育て世帯移住応援助成金 子育て世帯で県外から移住し、かつ就業(正規雇用)する方 転入日前3か月以内に提出
令和6年3月31日で廃止予定
佐世保市移住就業支援助成金 県外から佐世保市に移住し、かつ就業(正規雇用)する方

引越しにかかる経費の一部を補助

佐世保市へ引越しを行う前に資格選定申請が必要
令和6年3月31日で廃止予定
佐世保市新卒移住応援助成金 県外の大学等を卒業後、佐世保市に移住し、かつ市内企業等で就業(正規雇用)する新卒者の方
賃貸住宅家賃の一部を補助
佐世保市へ引越しを行う前に資格選定申請が必要
令和6年3月31日で廃止予定
佐世保市奨学金等返還サポート制度 市内に定住し、就業した若者
奨学金の返還実績に応じ、最大3分の2の額の補助金を10年間交付
佐世保市移住支援金 東京圏から佐世保市に移住し創業または就業した方 100万円/世帯(単身世帯60万円)

 

 

創業の支援制度

移住者の創業支援制度について表にまとめました。

 

制度名称 支援内容 注意事項
佐世保市創業促進補助金 工事費、設備費、広報費など、創業にかかる必要経費の一部を補助
移住前に本市創業支援ネットワーク機関で支援を受けた際の旅費や、従業員募集のためにハローワークを訪問した際に発生した旅費も対象
対象経費の3分の1以内
(限度額100万円)
創業日から1年以内
佐世保市移住支援金 東京圏から佐世保市に移住し創業または就業した方 100万円/世帯(単身世帯60万円)
佐世保市新規開業支援利子補給制度 日本政策金融公庫から開業のために必要な資金を借り入れた方 事業の開始前および事業開始から1年以内に、日本政策金融公庫から開業のために借り入れた資金の12か月相当分の利子
認定特定創業支援 創業希望者または創業後5年未満の方で、「経営」「財務」「人材育成」「販路開拓」の知識がすべて身に付くことが見込まれる方 税金や金利の優遇など1か月以上かつ4回以上継続して実施
市の証明書が必要

 

既に佐世保市に在住で、創業を考えている方もVSIDEにご相談ください。支援・助成金制度のご案内や、産業コーディネーターによる無料相談を受けられます。

 

移住前に情報収集を

移住後の生活に困らないためにも、どのような支援があるか事前に情報を収集しておくことが大切です。どうしても移住のイメージが沸かないという場合は、市内でワーケーションをしたり、移住体験ができる施設を活用したりするのもよいかもしれません。地方で起業・創業を成功させるために積極的に支援制度を活用していきましょう。

情報収集だけでなく詳しい話を聞いてみたいという方のために、オンラインでも相談を受け付けています。予約制となっていますが、移住を検討されている方はご利用されることをお勧めします。

 

【西九州させぼ移住サポートプラザ】オンライン・休日移住相談予約はこちら
https://www.city.sasebo.lg.jp/kikaku/tiikis/onlineyoyaku_form.html