2026年10月09日

渋谷QWSイベント

【10/23・24開催】WIAL GLOBAL CONFERENCE 2026 JAPAN ─ The Rise of Future-Making Teams:未来をつくるチームの胎動(SHIBUYA QWS協力)

特集・イベント

 

AIが答えを出す時代に、人間のチームは何のために存在するのか。
その鍵は「問い」にあります。日本アクションラーニング協会は、質問を起点にチームの学習と課題解決を同時に進める手法を、20年にわたり日本の組織開発・人材開発の現場で展開してきました。
世界17カ国のアクションラーニング実践家・研究者が、2026年10月、渋谷に集まります。
特定非営利活動法人 日本アクションラーニング協会(WIAL Japan)とWorld Institute for Action Learning(WIAL)が主催する国際会議「WIAL Global Conference 2026 Japan」を、SHIBUYA QWSにて開催します。日本にアクションラーニングが導入されて20年という節目に、AI時代のチームとリーダーシップのあり方を、世界の実践者とともに問い直す2日間です。

 

こんな方におすすめです

  • AIの進展を前に、「人間のチームの役割」を考え直したい
  • 組織開発・人材育成に携わり、チーム単位の学習手法を探している
  • リーダーシップを個人の資質ではなく、チームから立ち上がるものとして捉え直した
  • 海外の実践家と直接対話し、自社・自組織の取り組みに外の視点を取り入れたい
  • アクションラーニングを学んできた、あるいはこれから学びたい

 

 テーマ

The Rise of Future-Making Teams(未来をつくるチームの胎動)
AI、地政学、気候、社会構造——すべてが指数関数的に、同時に揺れています。基調講演者のDr. ThompsonとDr. Curranは、この時代を「Complexponential(複雑性×指数関数)」と名付けました。チームという単位そのものの意味が、根底から問い直されています。
チームを育てるのは、ハイパフォーマンスを生み出すためでも、効率を上げるためでもないのかもしれません。AIが計算と最適化を引き受けるこの時代に、人が人として何かを担うため——そのために、チームがあります。求められているのは誰かが「率いる」ことではなく、場のエネルギーを保ち続けることです。
本会議で本格的に議論されるEGTL(Emergent Generative Team Leadership/創発・生成型チームリーダーシップ)は、リーダーシップを「個人の能力」から「チームから立ち上がるもの」へと捉え直す新しい概念です。提唱者のDr. ThompsonとDr. Curranが揃って公の場で登壇するのは、アジアでは今回が初めてとなります。

 

アクションラーニングとは

現実の組織課題をもとに、チームで「質問」を通じて答えを探し、課題解決と学習を同時に進めるチーム手法です。1940年代に英国の物理学者レグ・レバンスによって提唱され、現在は世界40カ国以上で実践されています。日本には2006年、WIAL創設者Dr. Michael Marquardt(ジョージ・ワシントン大学名誉教授)の指導のもとで導入されました。

 

なぜ「問いの拠点」SHIBUYA QWSで開催するのか

アクションラーニングの中心にあるのは「問い」です。答えを与えるのではなく、質問によってチームの思考と関係性を動かす——このシンプルな原理を、日本アクションラーニング協会は2006年から20年にわたり、「質問会議」として企業・自治体・教育の組織開発と人材開発の現場に展開してきました。「問いの感性」を掲げるSHIBUYA QWSは、この会議にとって単なる会場ではなく、思想を同じくするパートナーです。問いから可能性が生まれる渋谷のこの場所から、20年目の問いを世界に向けて発します。

 

 開催日

2026/10/23(金)~2026/10/24(土)

 

時間

10/23(金)10:00 – 17:30、10/24(土) 9:30 – 17:30

 

場所

スクランブルホール+CROSS PARK (SHIBUYA QWS内)/オンライン ※ハイブリッド開催

 

参加費

オンライン:15,000円

 

詳しくは渋谷QWSのホームページをご確認ください。
渋谷QWSホームページ